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腸内環境が悪いときの症状
腸内環境が乱れると...
体調が優れない
朝スッキリ
起きられない
便秘や下痢
体臭や便臭、
口臭が臭う
病気をしやすい
にきびや肌荒れ
腸内環境が乱れ悪玉菌が増加することによって、アンモニアや硫化水素などの毒素が体内にたまり、様々な体調不良を引き起こします。
老化や腸内の腐敗によって免疫力が下がることで、様々な病気への抵抗力が低くなるのです。
便の状態が悪いと全身に影響が出てきます。
下痢であれば栄養素や水分の吸収が悪くなり、全身倦怠感や体調不良が出現します。
腸内には把握できないほどの多種多様な細菌たちがいます。それぞれの菌には必要な役割があり、環境が整えば一つ一つの菌が持ち味を発揮するのです。
バランスを崩すだけで腸内環境は乱れてしまいます。
一般的に、便秘の悩みは女性に多く、下痢の悩みは男性に多い傾向があります。便秘や下痢が起こる要因の1つが、腸内フローラの乱れ。硬い便と軟らかい便という正反対の便ですが、実はどちらも腸内フローラの乱れが関係しているのです。
偏った食生活やストレス、抗生物質の使用など、腸内フローラが乱れる要因は様々。年をとると男女ともに便秘に悩む人が増えてきますが、腸内フローラも加齢によって変化していき、60代以降は有害菌(悪玉菌)が増える傾向にあります。
腸活を始めよう
バランスのよい食生活や適度な運動などによって、腸内環境を整えよう。
忙しい毎日で、食生活が乱れていませんか。 たんぱく質や脂質の多い食生活は腸内の悪玉菌を増やす一因になりえます。 毎日の食事を意識することが腸活の第一歩です。
腸が正常に活動することで免疫が整えられ、体の状態が改善します。
腸内細菌は私たちが普段食べているものを体が吸収できる単位にまで分解してくれており、食べた物から体中を健康に維持するために必要なビタミン・アミノ酸・酵素・ホルモン・伝達物質などの材料を作っています。
私たちの腸内には100兆個もの腸内細菌が棲みつき、「腸内フローラ」という集団を形成しています。腸内フローラを構成する細菌は、カラダにいい影響をもたらす善玉菌(有用菌)、悪い影響をもたらす悪玉菌(有害菌)、どちらにも属さない日和見(ひよりみ)菌の3つのタイプに分けられます。
善玉菌(ぜんだまきん)
腸内細菌のうち体にとってよい働きをするものをいいます。乳酸菌やビフィズス菌が代表的なもの。善玉菌が多くなると腸内での発酵が進み、腸内環境が酸性傾向になります。酸性の環境では善玉菌が増えやすくなるため、腸内環境が整えられていきます。善玉菌が多いと便が黄色くなり、臭いが弱くなり、便量が増え、便通もよくなります。
日和見菌(ひよりみきん)
これらの呼称は学術的な用語ではなく俗称ですが、一般的には整腸作用などヒトにとって有用な働きをする乳酸菌やビフィズス菌などを「善玉菌」、病気や食中毒の原因となる細菌であるウエルシュ菌や一部のサルモネラ菌などを「悪玉菌」、いずれにも分けられない腸内細菌を「日和見菌」と呼んでいました。しかしながら、日和見菌と考えられていた腸内細菌にもヒトにとって有用な働きをする菌がいるなど、一概に分類することが難しいことが分かってきました。
悪玉菌(あくだまきん)
腸内細菌のうち体にとって悪い働きをするものを指します。ウェルシュ菌、ブドウ球菌、大腸菌、緑膿菌などが代表的なものです。悪玉菌が多くなると腸内での腐敗が進み、腸内環境がアルカリ性化していきます。アルカリ性化した腸内環境では悪玉菌が増えやすくなり、善玉菌は増えにくくなるため、善玉菌が減っていきます。悪玉菌が多くなると、便が黒くなり、臭いが強くなり、便量が減り、便通が悪くなるため、トイレで腸内の変化を確かめることができます。
元気になる腸内フローラ
「腸内細菌」のルーツが「土壌菌」にあることに着目し、植物性シリカを配合した注目のサプリメント。
最新の研究で、腸内細菌の由来は土壌菌
だということが分かってきました。
ヒトの腸内細菌は数百種類におよび、その数は約100兆個とも言われています。
多種多様な細菌で構成されており、その比率、バランスを保って存在しています。
腸内の善玉菌を増やしたほうがいい理由
善玉菌は食物繊維を発酵・分解しながら生きていますが、そのときに作られるのが「酸」。この酸には、悪玉菌の増殖を抑制したり、腸のぜん動運動を促してスムーズなお通じを助けたりと、腸内環境を整える役割があります。さらに、酸の中でも「短鎖脂肪酸」と呼ばれる酸は大腸のエネルギー源となり、大腸の正常なはたらきを助けています。
善玉菌が優勢にはたらいていればいい腸内環境といえるのです。
食物繊維は肉・魚などの動物性の食べ物にはほとんど含まれません。
効率的に摂取できるのは、植物性の食べ物で、
玄米や食パンといった穀物・納豆や小豆といった豆類・ブロッコリーやさつまいもといった野菜類・キウイやリンゴといった果実類・きのこ類・藻類などの食べ物です。
善玉菌のエサとなる食物繊維をたっぷり摂ること。
日本人の多くは食物繊維が足りていないので、意識的に摂取することが大切です。腸内環境は食事や運動、睡眠などの影響で変化してしまうもの。腸内環境が悪化すると、便秘や下痢などのおなかの不調が現れてきます。腸内環境を整えるには、腸内の善玉菌を増やすことがポイント。そのためには、食生活を工夫することが近道です。
腸内の善玉菌を増やすには、善玉菌が好むエサを毎日の食事で摂ることがポイント
食物繊維は摂っていますか?
水溶性食物繊維
善玉菌のエサになりやすいのは水溶性食物繊維なので、善玉菌を増やしたいなら、果物や海藻類、大麦など、水溶性食物繊維を多く含む食品を積極的に摂るようにしましょう。
腸内細菌のエサになり、善玉菌を増やす。発酵・分解されて作られた短鎖脂肪酸が腸内環境を整える。コレステロールや糖の吸収を抑制するはたらきも期待できる。
不溶性食物繊維
腸内で水分を吸収して膨らみ、便のカサを増やすことで排便を促す。
食物繊維は、水に溶ける「水溶性食物繊維」と水に溶けない「不溶性食物繊維」に大きく分けられます。
腸内フローラが乱れ、特定の細菌が極端に増えすぎるのはおなかにとって良くありません。
重要なのは、腸内細菌のバランスと多様性。おなかの健康のためには、色々な細菌が共存する多様性の高い腸内フローラをキープすることが大切です。
・切り干し大根
・モロヘイヤ、かぼちゃ、えだまめなどの野菜類
・きくらげ、しいたけなどのきのこ類
・大豆、いんげんまめなどの豆類
など
・大麦
・玉ねぎ、大根、ごぼう、にんにく、らっきょう、エシャロットなどの野菜類
・キウイフルーツ、パパイヤなどの果物類
・わかめ、こんぶなどの海藻類
など
土壌菌=腸内細菌というのが腸にとってベスト
土中にはそれこそ人間には把握しきれないほどの種類と数の細菌たちがいます。この細菌たちは動物の死骸や糞尿、落ち葉などの有機物を、土の中で植物が吸収できる単位にまで分解します。植物は細菌たちが作ってくれた栄養分を根から吸収し、育つことが出来るのです。
このような自然の循環は私たちの腸内でも同じように行われています。
数百種類以上の土壌微生物(細菌郡)を『国産おから』と発酵させ、『国産こめぬか』を配合することで菌の働きを高めた自然食品。
さらに植物性ミネラル(植物性シリカ)を配合し善玉菌の有用効果を高めます。
1袋
150粒入
約1ヶ月分
商品に関する表示
商品名
名 称
原材料
元気になる腸内フローラ
植物性シリカ・土壌微生物含有食品
大豆(国産)、ぬか(国産)、植物性ミネラル(国内製造)/ HPMC
栄養成分表示(推定値1粒)
内容量
飲み方
賞味期限
保存方法
製造販売者
(100㎎当たり)/エネルギー:407㎉・たんぱく質:23.6g・脂質:12.4g・炭水化物:50.2g・食塩相当量:0.0g、
1粒当たりシリカ:20mg、カリウム:1.02mg(この表示値は、目安です。)
25.3g(168.6㎎ × 150粒)
1日5粒を目安に水又はぬるま湯でお召し上がり下さい
製造日より2年
直射日光、高温、多湿を避け、常温で保存してください。
iBelieve MEDICAL 株式会社
大阪府箕面市船場東1-13-10 1F
腸は「第二の脳」、独自に働く器官
腸には体全体の免疫細胞のうち、およそ6割
免疫システムの状態は腸内環境に左右される
食事や水、運動を意識し、バランスの良い腸内環境を目指し、健康的な心や体づくりにつなげましょう。
食事を大きく変更するのが難しい
不足しがちな栄養素をサプリメントで補うのも菌活をスムーズに進めるための大きな一歩です。
サプリメントで不足している食物繊維や腸内物質を補いましょう。
善玉菌(土壌微生物)
+
植物性シリカ(植物性ミネラル)
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約1ヶ月分